https://theraplay.or.jp/wp-content/uploads/2026/04/里親のためのパンフ最終版.pdf
まなざしの土台プログラム(里親家庭支援事業)のご案内
里親家庭には、特有の関係の築き方があります 。 「どう接したらいいかわからない」「本当の親じゃないからと距離を感じてしまう」 そんな不安を抱えながら、日々子どもと向き合っている里親さんは少なくありません
本プログラムは、遊びを通じて「関係性」に焦点をあて、親子・家族の絆を育む心理的支援です 。
プログラムの特徴
- 「今、ここ」の絆を育てる 子どもの過去の体験や言葉にできない不安ではなく、現在の関係に目を向け、温かな絆を育てていきます 。
- 「子どもの眼」で世界を観る 大人の目に「困った行動」と見えることも、子どもにとっては「必死の表現」かもしれません 。その背景にある心の声に耳を傾ける視点を学んでいきます 。
- 正解ではなく「問い」を持つ 決まった正解を教えるのではなく、親自身が自分の感じ方や受け止め方を見つめる時間を大切にします 。
体験した里親さんの声(研修アンケートより)
実際にプログラムや研修を体験された里親の方々からは、以下のような実感が寄せられています。
- 家族独自の「普通」を築く喜び「他者から見える『普通』を目指すのではなく、家族にとっての心地よい『普通』を築いていけばいいんだと思えた」
- 遊びがもたらす心のゆとり「遊びの中で『ルールは変えていける』と学び、その時々で柔軟に対応することを実感できた。子どもの行動を冷静に見られるようになった」
- 自分自身を肯定できる関わり「自分の内面を肯定してもらえた気がして嬉しかった。何気ない日常の関わりひとつひとつが、絆を深めるために大切なのだと気づけた」
- 夫婦・家族の対話が深まる「自分やパートナーの好きなこと・嫌いなことを聞き合うことで、夫婦関係がより一層深まり、子育ての支え合いに繋がった」
安心してご相談ください
本事業は、令和7年度 東京都「子供が輝く東京・応援事業」の補助金に採択された取り組みです 。 「関係性が悪くなると引き離されるのでは」と不安を抱える必要はありません 。ここは、安心して「親子の関係性」をじっくり育んでいくための場所です 。
まずは、ご家庭のペースで一歩を踏み出してみませんか。
【お問い合わせ】 NPO法人 日本セラプレイ協会 / セラプレイカウンセリングセンター東京 Mail: info@theraplay.jp