協会の目的

<協会の目的> 

関係性構築の困難さが加速する今の日本で、言葉にならない声に耳を傾け、支援の届かない小さな手を握るために、私たちは社会の中でともに生きる同じ人間として支えあえる支援を形にして行く事を目指します。

近年、家族の様相や子どもを取り巻く環境の急速な変化に伴い、家庭が子どもの心理的安全基地としての役割を果たすことが難しくなっています。又、関係性が希薄な社会の中で育った者が、親になり子育ての難しさを子どもの問題と捉えてしまうケースも少なくありません。当協会ではこの現状を打破するため、まずは質の高いセラプレイ療法を提供する専門家を育成し、現在多くの子どもに関わる心理、福祉、教育領域などの専門家にセラプレイからの指導・教育を通して子どもを理解する目を養う事を積極的に行います。そして、家族関係改善や、本当に家族にとって大切なものに気づく環境を創出する事を目指します。

<追加2020年>

協会設立7年目を迎える今年は、コロナに揺さぶられ始まりました。協会として今だからこそできることを、子どもと親子の第一線の現場にいらっしゃる会員の皆様と話し合い、セラプレイを体験した親子たちからのメッセージを受け、子どもと子どもを取り巻く環境に対する真のニーズに関わるべく、協会の目標はより具体的に現実化に向けて変化してきております。